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1、今回の一般参加者は三名でした。前々日に雨が降った影響が出ており、今回用いられた寺山の穴主洞の水量は増加していました。その所為か、第 一から第二にさしかかるロック地点では滴下水が滝のように流れており、参加者はその中をロックする事となりました。この時期に 滝のように流れる滴下水の中をロックするのはかなり寒かったです。
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洞窟の中にある河を進むメンバー。
この日はいつもより水かさが増えていた。 |
近くの用水路で汚れを落とすメンバー。
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この地点を過ぎてトラバース地点を越え、ナチュラルブリッチを渡り終えた地点では私たちの目の前に冬眠しているコウモリのコロニーが現れ、 我々の目を楽しませてくれました。個人的な感想でありますが、飛んでいる時より可愛いという印象を受けました。
コウモリのコロニーを過ぎると、後 はずっと平坦な横穴が続いており洞研お馴染みの泥の塗り合いイベントが行われました。
2、イベント終了後、さらに最奥の地底湖を目指して前進を開始。途中、分岐点を見間違え、迷う というハプニングも有りました。 最奥を目指す途中で、小地底湖を目指し前進しました。
その途中には激しく浸食された スカラップやストロー、泥筍、石筍があり私たちの目を楽しませてくれました。また、地底湖に通じる川には小さいけれど、魚が泳いで いました。これには皆さん驚いておられたようです。(かく言う私も驚きました。)
3、 小地底湖を見た後、最奥の大地底湖を目指し前進を再開しました。その途中には多くの石柱、泥筍や石筍が存在し奇妙な風景を醸し出し ていました。
そして最奥の大地底湖に到着。そこにある巨大な地底湖を目にした参加者は一様に驚愕の声を上げ、その風景を見つめており ました。さて、これまでは往路の話。復路は時間が押していた為、急いで出洞しました。
皆さんただ黙々と洞口に向かわれました。やはり、行きは物珍しくはしゃぎ回って帰りは皆さん疲れてしまわれたようです。 出洞時間が五時と予定を大幅に遅らせることとなりましたが今回の公開ケービングでは全員事故無くケービングを楽しんでもらうという当初の目的を達成できたと思います。
公開ケイビングに参加された皆様、大変お疲れ様でした。
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公開ケイビングについて:洞穴研究会では一般の方を秋吉台の洞窟へ案内するという企画を行っています。どなたでも参加していただけます。 本年度は終了しました。毎年11月に行います。多数のご参加お待ちしています。 |
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