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春合宿活動報告


 3/11〜18の間に春合宿を行なった。春合宿では地獄谷地域の新洞調査、青景地区青景銀山の穴測量のほか、平原の穴、無穴の穴などの探検を行った。また、本合宿に合わせ、一年生総合訓練も行った。ここで報告も兼ねて春合宿の感想を述べたい。

今回の合宿はまず、地獄台地区の新洞探査から始まった。新洞を見つけることはできなかったものの、山焼きの跡であったため、秋吉台上を闊歩することができた。3日目は私の班は無名穴へ入った。無名穴は大きく複雑な穴で、先へ進むのに苦労した。また、ラダ―をセットするにも時間がかかり、撤収も実に4,5時間程かかってしまい。結局、休暇を返上して活動を行うことになってしまった。5日目・6日目は青山銀山の穴の測量を行なった。ここは坑道跡であったため測量しやすく、予定よりも早く完了することができた。この二日間は測量の面白さというものが分かり、また、長期合宿の中休みにもなった。7日目は一年生総合訓練として猪出台の穴に入った。ここでは少々準備に手間取った点もあったが、アスレチックのような感覚で楽しむ事が出来た。最後日には平原の穴に入ったものの、雨の影響で先に進めずに断念した。

 全体としてみると、今回の春合宿は雰囲気が良くて毎日楽しく過ごせてよかったと思う。新洞を発見できなかったことは、大変残念な事であった。ただ、自分としてはやはり無名穴で大変苦しんだのが思い出に残ってしまう。この原因は余分に装備を持って行き過ぎたことと、行動が遅すぎたことが挙げられる。今回の無名穴での活動は今の自分の問題点がはっきりと示された洞窟であった。今後、これらの問題を解決する努力をしていく所存である。 

報告者:吉井